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フッ素樹脂塗料は現在1番耐候性のある塗料です。20年以上前からフッ素樹脂塗料はありましたが、高価な塗料のため、大半が航空機や大型建造物もしくは公共の建物にでしか使われていなかったのです。 しかし、ようやく4~5年ほど前から戸建住宅用に開発され、価格も下げられ、ここ数年でかなり普及するようになりました。 実際、20年前にフッ素樹脂塗装されたものは未だに錆も出ず、艶も残っています。 超耐久塗装膜が建物の塗り替え周期を延ばします。 ちなみに各塗装の耐候年数は下記の通りです。 フッ素樹脂塗装 20年以上の耐候性 シリコン樹脂塗装 約10~12年の耐候性 ウレタン樹脂塗装 約6~8年の耐候性 耐候年数に換算した場合の一年あたりの費用比較フッ素樹脂塗装は高いと世間ではイメージされてますが違う観点から考えて算出しました。 150平方メートルの外壁の場合の当店施工価格 カラーエナメルフッ素樹脂塗装(3,600円/平方メートル)施工費54万円 54万円÷20年=1年あたり27,000円 UVカットクリヤーフッ素樹脂塗装(3,200円/平方メートル)施工費48万円 48万円÷20年=1年あたり24,000円 シリコン樹脂塗装(2,000円/平方メートル)施工費30万円 30万円÷10年=1年あたり30,000円 ウレタン樹脂塗装(1,600円/平方メートル)施工費24万円 24万円÷6年=1年あたり40,000円 結局、フッ素樹脂塗装が一番安くついてしまうのです。 また、材料費自体の単価は1.8~2倍位になりますが他の部分(足場及び外壁以外の塗装)は変わらないので工事費全体の金額にしますと思ったほど高くはならないのです。 UVカットクリヤーフッ素樹脂塗装多彩色のサイディング板の塗装に用います。 新築時より6~7年位経過のまだ全体的に退色が目立ってなく、艶だけが落ちている程度の壁に効果的です。 せっかく意匠性のある壁も退色が目立つ様になると塗替え時には単色で塗装するしかありません。新築時のデザインを長年維持するには早めにUVカットクリヤーを塗装する事をお勧めします。 UVカットクリヤーフッ素樹脂塗装 比較写真
UVカットクリヤーフッ素樹脂塗装 比較写真2
カラーエナメルフッ素樹脂塗装単色の塗装サイディング板の塗装に適しています。 塗装した直後の艶は他の塗料とさほど変わりませんが5~10年後に差は歴然と違って来ます。耐候性=艶・色持ちと言っても良いでしょう。 カラーエナメルフッ素樹脂塗装 比較写真
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